山形大学麻酔科学講座ブログ
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蚤の心臓
記事を上げる間もなくESICMの最終日になっていしまいました、、、
初日は呼吸に関するセッションを聞きながら午後の自分の発表に備えていました。
詳細は救急医学講座のブログに上がっています。
非常に興味深かったです。
ここ最近著名な雑誌にもnが小さめの、primary outcomeをmotalityではなく、
病態解明に焦点を当てている研究が多いなと思っていましたが今回の学会でも同様の傾向がありました。
nが大きい、outcomeがmotalityにしている研究がちやほやされがちですが(もちろんとっても大事な研究ですよ!)
もっと病態生理を突き止める努力をした方が良いのではないだろうか?
とのメッセージが感じられました。  
小さいながらもそんな研究を少しずつですが進めている我々にとって勇気づけられる流れですね~
さてそんな中での自分の発表ですが
超有名人の先生お二人にしていただいていました。
S_6750475704782.jpg
無事?発表も終わり、いくつかの質問も乗り越えてなんとかやり切ることができました。
百戦錬磨の先生方、鑓水先生のような強いハートではなく、
自分は蚤の心臓を持っているのでいっつも、いっつも緊張してあわあわしています。
で、その蚤の心臓をモニタリンしてみました。
HR ESICM
160 bpm!!!!
運動もしていないのにこんなに頻脈になるんですね~
そりゃ動悸を感じますよ。まさに蚤の心臓ですね。
ちなみに一つ目の山は前の発表が終わって移動しているとき、
ちょっと準備で気を落ち着かせて
2つ目の山が発表中です。
感覚としてはDebakeyⅠ、心タンポナーデの急性大動脈解離の導入くらいの緊張感でした。

こんな蚤の心臓しか持ち合わせていないので
今後とも皆様ぜひ
優しくご指導のほどよろしくお願いいたします。

小野寺
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